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つるつるじじいのよしよし子育てうどん
子どもとの会話には
敬意を払わないといけない。
親子に限らず、立場的に強者、弱者にある場合は、特に強者は弱者の自尊心に気を配ることが必要です。
互いに尊重することを気を使うこと強い立場にある者はとかく、自分の自尊心に気をとられがちです。
もし親が子どもの自尊心に気配りしないで、注意したり、指導すると、子どもは傷ついてしまいます。
この場合、教える内容が正しいから、自分の言動は正しいと思いがちです。
しかし内容が正しくても、傷つけてしまっては台無しです。
子どもは、内容より自分の自尊心が傷ついたことに、自分の関心が集中してしまいます。
すると自分のことを乱暴に扱ったことに対する不満や恨みが残ってしまいます。
後から反省して学ぶことには、それができるだけのスキルがないとできません。
そのスキルを身につけてあげるためには、自尊心を大事にしてあげましょう。
もうお分かりですね、
結局、正しいことを教えたつもりですが、実は違ったことを教えてしまうのです。
何を教えたかというと
「間違ったことをしたら、相手を傷つけてもいいんだ」と教えたことになるのです。
本当に教えたかったことは、行動の間違いだったはずです。
全然違った結果になりますね。
お母さんは、この前ちゃんと教えたはずだと思っていますが、効果なく、こどもは同じ行動をまた再現するようになります。
お母さんは言うことを聞かないと思いますが、お母さんが教えたことは
「気に入らないことをしたら、相手を傷つけてもいいんだ」と言うことだったのです。
その意味では教えたことの成果があったということになってしまいます。
お母さんが自分の気持ちを分ろうとしないのは間違っているのだから、ボクはいうことを聞かなくてもいいんだ」という考えが起こってしまうのです。
そこで、次のように会話してみたらいかがでしょうか。
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「 どうしたの?ごきげんななめだけどつらいことがあったの?」
「うん、明日ともだちと遊ぶ約束してたのに、ダメになったんだ。」
「がっかりしてるんだね、楽しみにしてたんだね。」
「うん、すごく、楽しみだった。」
「急な用事ができてしまったんだね。」
「うん、おばあちゃんの家にいくんだって。」
「そうか、そらがっかりだね。」
「うん、でも返ってきたらまた遊ぶからいいよ。」
「そうだね、おばあちゃんはうれしいだろうね。」
「うん、そうだね。」
こどもの行動より感情に注目しましょう。
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つるつるじじいのよしよし子育てうどん
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